インプラント
“思いきり噛める喜び”を
“笑顔で話せる幸せ”を
天然の歯と変わらない見た目と機能を回復させる「インプラント治療」にあなたも挑戦してみませんか?
インプラントとは?
あごの骨に埋め込む第三の歯
インプラントとは、一言でいうと「歯を失ってしまった際にその部分に埋め込む人口歯」のことです。
歯を失うということは、歯を支えている歯根を失うということです。
インプラント治療では、失われた歯根の代わりに人工歯根をあごの骨に埋め込んでそこに人口歯をしっかりと固定していきます。
歯を失った歯ぐきを含む箇所にはめ込むタイプの入れ歯やブリッジと異なり、骨にしっかりと結びついて固定されるため、天然歯と遜色なく使うことができます。
そのため、ずれたりぐらついたりする心配もなく、違和感や異物感に悩まされることもありません。
インプラントのメリット
インプラントはあごの骨に直接固定するため、天然歯と同じように硬いものでもしっかりと噛むことができます。
また、セラミック製の人口歯は天然歯と同様の色に調節できるため、見た目も非常に自然で美しい仕上がりになります。
そして、やはりインプラントの最大の特長は、一度治療すると効果が半永久的に続くということです。
インプラントが史上初めて行われたのは今から40年以上も前なのですが、そのインプラントは今でも患者の口の中で機能しているのです。
今日では歯を失った人々にとって、インプラントは歯の健康を取り戻す最良の方法になりつつあるのです。
インプラントのデメリット
治療期間が長い
手術以外にも抜歯や経過観察などで5回程度の通院が必要になります。治療期間は症状によってそれぞれ異なりますが、長ければ6ヶ月程度かかる場合もあります。
手術が必要
インプラント治療では、あごの骨にインプラントを埋め込むための手術が必要になります。麻酔で痛みはかなり軽減されるものの、少なからず体には確実に負担がかかります。
ノーベルバイオケアのインプラントシステムを採用しています
越谷レイクタウン南口歯科・矯正歯科では、数ある世界中のインプラントの中でも最も歴史と実績のある「ノーベルバイオケア」のインプラントシステムを使用しております。
この「ノーベルバイオケア」は、埋め込んだときには独自の形態によって骨に強力に固定されたのち、「タユナイト」と呼ばれる表面加工が骨の形成を促進するので、短期間で骨を結合します。
「ノーベルバイオケア」は、スウェーデン人のベル・イングヴァール・ブローネマルク博士がインプラントを発明した当初から用いられ、研究に研究を重ね、現在の形まで発展させ、何百万人もの患者さんの歯の健康を支えてきたシステムです。そのため安心して治療を受けていただけます。