歯根端切除について|越谷レイクタウン南口歯科・矯正歯科|越谷市の歯医者

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歯根端切除について


歯根端切除についての説明を以下にまとめます。

1. 手術の適応
歯根端切除は以下のような状況で行われることがあります:
– 再発性の根管感染:根管治療を受けた歯でも、再度感染が起こることがあります。
– 根の先端の病変:根の先端に嚢胞や腫瘍ができた場合。
– 根管治療が困難な場合:根の形状が複雑で、従来の根管治療が成功しない場合。

2. 手術の流れ
手術は通常、以下の手順で行われます:
1. 麻酔:局所麻酔を施して、痛みを感じないようにします。
2. 歯茎の切開:感染した歯の周囲の歯茎を切開し、骨にアクセスします。
3. 骨の削除:感染部分にアクセスするために、骨を少し削ります。
4. 根の切除:感染した根の先端を切除し、病変を取り除きます。
5. 空洞の清掃:切除した部分の空洞を清掃し、必要に応じて充填します。
6. 縫合:切開した歯茎を縫合して、手術を終了します。

3. 手術後のケア
手術後は以下のようなケアが重要です:
– 痛み管理:処方された痛み止めを適切に使用します。
– 感染予防:抗生物質が処方された場合は、指示通りに服用します。
– 食事制限:手術後数日は柔らかい食事を心がけ、刺激物を避けます。
– 定期的なフォローアップ:歯科医師の指示に従い、定期的に診察を受けます。

4. 予後
成功した場合、歯根端切除を受けた歯は長期間にわたって機能することがあります。しかし、手術が成功しなかったり、再発した場合は、抜歯が必要になることもあります。

歯根端切除は、歯を保存するための有効な治療法ですが、個々の状況によって適切な選択肢が異なります。

詳細な診断と治療計画については、歯科医師と相談することが重要です。